先日5/1はあのアイルトン・セナの命日でした。あれから30年もの時が流れたのですね…。
セナはこのNSXの開発にも携わり、ボディ剛性強化などのアドバイスなどを行ったそうです。
今年は30年の節目でしたから沢山の追悼の記事が見られまして、今だに多くの人々に愛される存在だったのだとあらためて感じました。
さて、今回は21号です!
前回は助手席側のフロアマット貼り付けでしたが、今回は運転席側のフロアマットです。
作業内容が同じですのでいきなり装着後の写真です。
変な隙間も出来ず、上手く出来ました〜。
そして、前回の部品で装着していなかったセンターバルクヘッドインシュレーターをネジ止めします。
2シーター車で、ミッドシップエンジンですからこの後ろがエンジンルームになります。
運転席足元左側にフットレストを。
さらに右側にアクセルストロークストッパーを。
そしてこの小さなプレートは、フロアマット運転席足元に装着。裏に両面テープがあります。
良いワンポイントですね。
ただ、疑問に思ったのは床に貼ったのは確かにフロアーマットなのですが、実車はそこにさらにフロアーカーペットマット(通常市販の車にもありますが脱着できるマット)を装着するのが正しいのでは、と思いました。プレートもそのフロアーカーペットマット側に付いている物と思いますが…。
まぁ、見た目にはほとんど変わりませんから良しとします。
運転席側の後部にリアハッチオープナーを装着。
エンジンルームを開ける為のガラスハッチを開ける為の物です。
以上で今回は終了です。
「空間」が徐々に出来てきました!
今回同梱のこのペダル類は次号以降装着となる模様です。
次号以降はまた月末のデリバリーとなります。
それでは次回をお楽しみにに〜🤚