付属のDVDを観て気持ちを盛り上げたところで、
いよいよ記念すべき創刊号の組み立てを始めることにします。
パーツ。今回は組み立て用のドライバーも付属となっております。
特に使い勝手に支障が無ければ、このドライバーをずっと使おうと思います。ネジはダイキャスト用やプラパーツ用と種類が分かれています。
マグネット仕様のドライバーですのでネジの取り出しは助かります。ネジもスペア分余計に入ってますので、ネジの種類別に分けて入れる収納を用意しようと思います。
バンパー部品を取り出し、あらためてダイキャストの重量感を感じました。ズッシリと持ちごたえが!
今回は左右ウィンカー灯体、ナンバープレート、チンスポイラーの取り付け。
これだけであのNSX様のお顔がかなり出来上がりますね〜。
そして、いきなりあのNSX-Rならではの赤ホンダHマークが取り付けする大仕事がっ!
両面テープ仕様でして、取り付けボディ側にはガイドラインが印刷済みです。
クルマが全て組み上がり、最後に魂を入れるがごとく貼り付けしようかなと考えましたが、パーツを紛失したりするリスクも考え、貼り付けする事にしました。
チャンピオンシップホワイトにこの赤ホンダは映えますね〜。
裏側。今回の作業は以上です。
創刊号でこんなすごいのが出来てしまうと夢が膨らみます。
多分、これから困難な作業が待ち受けていると思いますがゴールに向けて一歩ずつ進んで行こうと思います!
次回をお楽しみに🤚